なぜ、集団授業で伸びないのか

集団授業の学習効率が非常に悪いと言う事が囁かれるようになった令和3年です。

特に公立学校の授業は悲惨です、これは小→中→高と公立に進むに連れて顕著に現れます。

公立志向の強い岐阜市なので反論が多い事も承知しておりますが岐阜市の中堅公立高校生の進学実績からくる悲惨な現状を見ると本巣辺りの進路指導の先生って??と考えさせられます。

週3回ちゃんと受けた学校の授業で成績が悪くなって、週1回のサクセスゼミの個別指導でなぜ成績が良くなるのかを授業成立という言葉を使って紐解いてみます。

集団授業は授業として成立していない❗️

「教える」と「学ぶ」をそれぞれtask(課題)分けして考えます。「教える」は教師、「学ぶ」は生徒のtaskです。

この2つのtaskの力関係は学習結果にどちらが重要とあなたなら考えますか?

答えは、「学ぶ」です。つまり学習結果に大きく影響があるのは教師ではなく生徒が権利を握っているのです。

いやいや、授業はやってる教師の質が大事やろと思われる方もいらっしゃるでしょう、しかし、その考えで育てたお子さんが伸び悩んでいる現状を踏まえて読み進めて下さい。

では、「学ぶ」側である生徒が授業成立の権利を握っているのかを解説していきます。

皆さんが思い描く良い授業とはどの様な授業でしょうか?私が真っ先に想像したのは科学者でんじろう先生の授業です。実際テレビでしか観た事はありませんが、驚きと共感からくるインプットでしっかり学習できています。

凄いのは、今観た内容を明日誰かに話したくなる様に言葉も簡単に仕上げている事。

アウトプットの誘導を仕組み化

インプットとアウトプットまさに成立した授業と言えるのではないでしょう?教える教師がどんなに素晴らしい内容で教えても学ぶ側がそれを否定してしまうと