受験準備進んでますか?

早い生徒は夏から準備を整えていると思いますが、多くの生徒さんが部活も終わってそろそろ受験でも頑張ってみようかなとなる。9月ですね。

塾に来ている生徒さん向けに全国公立高校入試過去問から出題、実際に過去の受験生から解説見ても分からないからと質問された問題を中心に塾長気まぐれで問題解説していこうと思います。ネットでもなかなか解説が見つからない、ややこしい問題もあったり、これを見つけた方はラッキーですね、少しでもお役に立てれば

記念すべきとかはやりません、随筆的にサラサラやりますので肩肘張らずに見て下さい。

高校で言う数列の問題ですね、高校ではシグマを使って解きます。

今回は中学生向けに解説します。(1)は気合いで数えれば解ける簡単な問題です、解答は白28枚黒21枚です。

しかしこの問題を数えて解くと(2)が解けないと言う仕組みの形式ですね。言い回しもストレートなので今回は素直に解きますが私立などですと言葉の言い回しが独特な場合があるので注意して下さいね。

なぜこれになるのかが大切ですよ、解説しましょう、今回は天才数学者ガウスの技を使います。aの値は1から(n-1)までを足した合計、次に先程の式を数の大きな方から書き出します。そしてそれらを足すとあら不思議…

2a=n(n-1)となります、後はこの式を整理するだけ、もちろんnに任意の数を当てはめて検算して下さいね。

(2)の解答はn/2(n-1)となります。解答の書き方は特に問われません、式が正しければ正解です。意外にも塾の講師でも説明出来ない方が多い問題ですね、それではまた。

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